高松協同病院では、毎年もちつき大会が開催されます。生活としてのリハビリの一環と位置づけ、積極的に行っています。

多くの地域のボランティアさん、病棟職員が前日から準備を行い2月28日に東西両病棟にて開催しました。

大きな蒸し器で餅米を蒸し、本格的な石臼と杵でもちをついています。最近は、お餅は買ってきて食べるものになってしまいましたが、つきたてのお餅を食べるのはまた格別です。蒸された餅米を職員や、元気な患者様がつきあげて行きます。

それを待ちかねたように患者様が丸めて餡子をつつんでいきます。

先日まで入院していたネパール人の患者様も来院されていたので見学していましたが、とても不思議そうに眺めていました。

参加された皆さん、完成したお餅を笑顔で食べ、とても満足そうでした。この笑顔を見ると、苦労して準備した私たち職員も元気をもらい、またこういったイベントを続けていけたらと思うのでした。