介護予防通所リハビリ
月〜土曜日 9:00〜12:00
予防を重視
介護保険法の改正によって、要介護認定の区分が見直され、「要支援1」「要支援2」と認定された方は、介護予防を重視したサービスをご利用いただくことになりました。
運動の特徴
- リハスタッフが個々の運動機能を評価して、無理のない効果的なプログラムを立てる。
- 転倒予防、肥満改善も考慮に入れたプログラムを立てる。
- できる限り自宅でもできる運動を取り入れ習慣づけていく。
- 一ケ月に一回評価して、効果判定を行う。
教育・学習も含めたサービス
- 病院に併設されていますので、緊急時の対応が敏速に行われ安心です。
- 運動器の機能向上を図るために、個々の身体能力に応じた運動を提供します。
- 様々な学習時間を設けて、在宅でセルフケアができるように援助します。
運動機器の紹介
- アイソフォース
- 腰部、背部の筋力を測定できます。
- リカンベント・エルゴサイザー
- 安定のある座位姿勢をとることによって、楽に有酸素運動ができます。
- エルゴサイザー
- 自分の体にあった有酸素運動ができます。
- コンビット
- 大腿部の筋力を測定および訓練できます。
短時間通所リハビリ
(1時間以上2時間未満)
- 月曜日〜金曜日
- 1クール目 13:00〜14:30
- 2クール目 14:40〜16:10
楽しく運動しませんか?
平成25年4月から1~2時間リハビリテーションを開始しました。
その他のリハビリと同様、一人ひとりの利用者さまの考えを大切に、目標を持って頂き、その人らしい生活を送れるようサポートしております。この新しい通所リハビリで、楽しく運動しませんか?
短時間通所リハビリの特徴
- リハビリスタッフが個々の運動機能を評価して、無理のない効果的なプログラムを立てる。
- 個別メニューにあわせて機器などを使用することもあります。
- 転倒予防、肥満改善も考慮に入れたプログラムを立てられます。
サービスの特徴
- 病院に併設されていますので、緊急時の対応が敏速に行われ安心です。
- 心身機能の維持改善を図るため、ケアプランに基づいてのリハビリを提供します。
利用可能な要介護度
- 要介護度1から5の方
申し込みまでの流れ
アセスメントシート、診療情報提供書(協同病院通所に送ってもらいます)に基づいて、判定会議、事前訪問、利用の開始となります。