高松協同病院も4月、PT、OT、STのリハビリ職員13名をはじめ看護師、介護士、事務の新入職員を迎えました。
1週間にわたる法人の合同オリエンテーション後、協同病院に配属され、協同病院を知っていただくためのオリエンテーションを受けました。高松協同病院の地域での役割、リハビリテーションの考え方、病棟理念、コミュニケーション、医療安全など盛りだくさんの内容を、グループディスカッションを含めて行いました。
「接遇」では、「外線電話がかかってきたが、指名された人がいない時の対応」など、高度(?)な実技をみんなの見守るまえで行い、緊張するひとコマもありました。
写真は、オリエンテーション最終日、グループごとに「印象に残ったオリエンテーション」と「今後の抱負」をまとめてもらったものです。
今は職場単位で指導者につき研修の日々です。。
いつまでも、今日の気持ちを忘れずにがんばってほしいと思います。