高松協同病院では、木太南小学校北の交差点に、院長を先頭に20人(組合員2人、職員18人)の参加で、にぎやかに街頭宣伝行動をおこないました。
横断幕やタペストリー等を準備し、ハンドマイクからアピールをおこないました。通行されている方に丸い団扇をお渡ししました。このような行動に初めて参加した職員が多く、戸惑いながらも、多くの参加者でアピールでき、勇気と元気をもらえたとの感想に、年配の職員が感動する場面もありました。通りゆく車の運転手が手を振ってくださったり、近所にお住まいの方がのぞかれる等、反響がありました。ハンドマイクも積極的に数人で交代しながら、一生懸命にアピールでき、さらに次の行動つながる一歩を踏み出しました。