「第15回日本リハビリテーション栄養学会」に参加しました

3月に金沢市で行われた「第15回日本リハビリテーション栄養学会」に参加しました。テーマは「リハビリテーション栄養で支えるレジリエンス リハ栄養の真の実践を目指して」でした。学会では珍しいお茶席もあり、金沢らしい学会だと思いました。

主な内容は、GLIM基準の実践と活用、リハ口腔栄養三位一体の推進、がん患者のリハ栄養、認知機能低下者の低栄養に対する栄養介入の最新エビデンス等でした。低栄養の改善、筋力低下のあ患者へのリハ栄養介入のポイントを再認識できました。

○入院時栄養スクリーニングが重要
○栄養摂取だけでは筋量低下を止められない
○運動強度は「あー疲れた」くらいやらないと筋肥大は起こらない
○呼吸筋トレーニングは重要(深呼吸、咳、痰の喀出)
○歩行は、6分間で300メートル目標(0.8〜1.0スピード)
○栄養摂取タイミングは、運動直後が有効

必要栄養量を摂取するための口腔機能、リハビリによる筋力と持久力アップに貢献できるよう積極的なアプローチをしていきます。