9月4日、摂食・嚥下学習会を開催、セラピスト、看護・介護士など38名が参加しました。

摂食嚥下プロジェクトが担当、STが摂食嚥下のメカニズムなど基礎知識と麻痺などに合わせた介助方法のポイント、PTが食事姿勢について、OTが食事時に用いる自助具について、看護師が食事中の観察ポイントについてそれぞれ分担して講義しました。最後に、むせ易い姿勢で水を飲むとどうなるか参加者で実習し、食事時の観察、適切な援助の大切さを実感しました。感想では「利用者さんの食事をなんとなく見るのではなく、よく観察することが大切」「介助の基本が分かった」などたいへん好評でした。口からの食事は大きな楽しみですが、麻痺などの影響により誤嚥し肺炎に至る場合もあります。患者・利用者さんが楽しく安全に食事できるよう援助したいと思います。

(教育研修部)

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