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香川医療生協は民医連(全日本民主医療機関連合会)に加入しています。豪雨による災害があった広島の支援に民医連の雄志が集まりました。

皆さん方が来てくれて元気がでました。助かりました。
坂町のことを伝えて下さい。

地元自治会長


豪雨以来、この集落に50人ものボランティアが入ったのは初めてとのこと。酷暑のため実働2時間、10分作業10分休憩しかできなかった。我々が引き上げるとき、地元の人はまだまだ、土砂と苦闘していて申し訳ないようだった。とにかく人手が必要な作業。長期戦。応援を。

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高松協同病院では入院中の患者様のリハビリは、在宅復帰後の目標に合わせたさまざまな取り組みをしています。

復帰後に自宅で調理をする事が必要な方には調理訓練をしてもらいます。普段は1人の患者様がセラピストと共に2人で行うことも多いのですが、今回は4名の患者様が合同で調理訓練を行いました。一緒に調理訓練できそうな患者様の担当セラピストが、リハビリのスケジュールを調整し、ホットケーキを焼く作業に挑戦しました。患者様毎にできる範囲は限られるのですが、それぞれができる範囲で、器具を用意して段取りしたり、粉を混ぜたり、フライパンのケーキを返したりと、協同作業でケーキを焼き上げます。1人では淡々とした訓練になりがちですが、作業中にも患者様同士の会話もはずんで打ち解けあい、気持ちも高揚して作業(リハビリ)も進んでいきます。できあがったおいしそうなケーキを食べる時には、満面の笑顔になっていて、お手伝いしているセラピストにも喜びがあふれました。

今後も、患者様に寄り添い前向きになれるリハビリに心がけ、少しでも患者様が元の生活に復帰できるように頑張っていきたいと思います。

個人情報の保護のため患者様のお顔の表情がお伝えできないのが残念です

今年も七夕の季節がやってきました。毎年職員有志が笹を切って持ってきてくれます。

高松協同病院の入口と病棟に笹が設置され、願いを書き入れる短冊を用意しました。

今年は設置が遅れてしまったのですが、設置と同時に多くの患者様が願い事を書き入れました。

願い事は例年どおり健康や長寿に関するものが多いように見えました。中には世界の平和や、天災が無いことを祈るものもあり、世の中の動きを反映しているな、とも感じさせられます。

七夕当日は残念ながら空模様は雨の予報ですが、皆様の願いが叶えばいいな、と思いながら空を見上げました。

当院の病棟では、リハと看護師・介護士、歯科衛生士合同で「ADL学習」を定例で行っています。これは、歩行やトイレ動作などで、患者様への介助を多職種で統一できるよう、リハから看護・介護に介助方法をプレゼンテーションし実際にやってみるものです。朝、10分程度なのですが、病棟で「しているADL」の向上につながることを目的にしています。

今日は、コミュニケーションがとれない患者様の口腔ケアについて、言語聴覚士と歯科衛生士から提案があり、看護・介護と他のリハ職員で共有しました。

ADL学習で、口腔ケアが取り上げられることはなかったのですが、口の中の状態が、誤嚥性肺炎の予防や全身状態に影響することから、当院では力を入れており、今回はそこに焦点を当てて学習しました。ちなみに、歯科衛生士が病棟配属になってから誤嚥性肺炎は大幅に減っています。

こうした取り組みで、多職種のチームが統一して患者様に関われることが大切であると思っています。

髙松協同病院では毎年、病院全体で新入職員を歓迎する飲み会を行います。

主に昨年度の新入職員が幹事となり、会場の手配や企画を練って新入職員を迎えるのです。今年は5月11日65名の参加で盛大に行われました。今年のイベントは新入職員の仮装です。

男子職員は、きもかわいい?女の子にチェンジ、先輩たちにお酒をついで回っていました。(好評かどうかはかなり謎(笑))女子職員は高校時代の学生服を着て登場。まだまだ十分現役で通用する?カワイイ姿をアピールしたとかしないとか。また、新入職員に関するクイズを出題したり、お題に対して画伯?となって絵を描いてもらったりする企画に先輩職員は大爆笑。

多忙な院長先生はギリギリまで仕事をしていてタクシーで駆けつけ、最後に我々を取り巻く社会情勢や問題について熱く語りかけ、聞いていた会場のボーイさんまでうなずく良い話をされました。

毎年のことですが、和気あいあいと飲んで食べて笑ってと楽しい新入職員歓迎会でした。今年の新入職員は、まだまだ研修中ですが、来年の今頃にはしっかり仕事も覚え、職場に溶け込み、来年の新入職員を歓迎する側になって欲しいと思いました。


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第89回香川県メーデーに、高松協同病院(香川民医労高松協同支部)からも参加、晴天で気持ちのよい一日でした。新入職員にとっては初めてのメーデー参加です。社会保障、医療・介護を守る署名を、他団体の参加者にもお願いして70筆近く集め、元気にデモ行進に参加しました。

髙松協同病院には退院患者様で作る患者会の「げんき会」があります。

げんき会では、学習会や新年会、遠足などを行っており、退院患者様やご家族の方の交流を深め、退院後の健康作りのお手伝いをしています。恒例の春の遠足ですが、今年は皆さんの希望で小豆島が選ばれました。4月22日 今回は40名(うち職員13名)の参加でしたが、病院に集合すると先発隊より濃霧のため、まさかの船舶欠航の情報が…。せっかく楽しみにしていたのに…と残念だったのですが、参加した職員たちがとっさに考え出し、交渉した結果、急遽レオマワールドへ行く企画に変更することができました。

レオマワールドでは晴天の元、チューリップとバラの花を見ることができました。さらに交渉の末、団体ながらランチバイキングとハーバリウム作成体験教室に飛び入り参加しました。ランチバイキングは食材も豊富に用意されており、みなさん入院時からは想像できないくらい元気にたくさん食べられていたようです。

ハーバリウムとは、 植物標本という意味。色とりどりのプリザーブドフラワー等を専用オイルとともに瓶に入れたインテリアにピッタリのお花です。参加者は、あれこれ楽しみながらハーバリウムを一生懸命作り記念のお土産にしていました。まさかの船舶欠航にも負けず、楽しい思い出を作ることができました。

「秋は今回のリベンジで小豆島へ行こう!」と今から楽しみにされているようでした。

今年も多くの新入職員を迎えた髙松協同病院です。

新人さんたちは最初に香川医療生協全体で基本的な研修を受けます。続いて高松協同病院にて、病院が地域に果たす役割や組合員活動に関する集合教育を受けました。その後、配属された職場で先輩たちについて、患者様への接し方、リハの技術などの指導をうけているところです。さらに1年間、さまざまな教育や研修プログラムが用意されています。

医療生協古高松支部の居場所「ほこっこり」見学。運営委員、みなさんと談笑し、激励されました。

 

先輩職員から指導を受けています。

髙松協同病院で行った集合教育の目標は

1.髙松協同病院の地域での役割を知る。

2.髙松協同病院のリハ・ケアの考え方を知る。

3.職場、院所の運営の基本を知る。

4.地域での組合員活動にふれる

の4つがありました。

 

新人さんたちは
協同病院が地域で果たしている役割、地域の組合員の活動、職員と組合員とともに地域での医療・介護活動を行っていることを知り、自院を誇りに思えるようになりました。
「あなたの笑顔…」に表される、病院・病棟理念を知り、チーム医療を重視し、人として患者様を捉えること、情報共有を大切にすることを学び、その一員になるよう努力することを決意しました。
医療安全、感染、腰痛PJ、接遇、診療報酬などの講義から、病院職員として不可欠な基礎知識を学び、リハの基本、排泄、FIM、リスク管理、リハ機器など回リハ病棟勤務者として最低限の知識を身につけました。

感想として
「常に地域・患者のニーズに応えていくことが仕事であると知った。ニーズに敏感になることが大切なのだと気づいた」「誰にでも公正な医療介護サービスを提供しようと努力している」「東讃地域で明確なポジショニングがあり、そのような病院で働けてうれしい」「(ほっこり)地域の皆さんが明るくしっかりと体を動かしていて少し驚いた。協同病院はリハビリがしっかりしていると言われ、期待を裏切らないようがんばろうと思った。」
などがあり、社会人、医療人としての自覚を感じ、心強さを感じました。

髙松協同病院では、新しく加わった仲間が、共に地域の健康を積極的に守るために必要な心得や技術の教育を数年間にわたり続けていく予定です。病院で研修を受けている新人さんたちを見かけたら、優しく応援してあげてくださいね。