7/10(木)~12(土)まで横浜で開催された第40回日本環境感染学会総会・学術集会に参加しました。
各ホールで同時に複数の演題が発表されるため興味のある演題に参加する形でした。私が参加した演題は手指衛生関係、汚物室における洗浄・滅菌業務の見直し、リンクスタッフへの指導、針刺し・切創・汚染対策、外部委託職員(環境西部や給食)への感染対策教育、CDI、疥癬に対する感染対策です。
一番面白かったものは疥癬に対する感染対策ですが、皆さん角化型疥癬の皮膚の状態を知っていますでしょうか?
きなこをまぶして皮膚に亀裂が入ったような感じで、かさぶたに多量のヒゼンダニがいて、手のひら大のかさぶたでは8万匹いるそうです。
これを知らないと垢が溜まっていると思いこみ、手浴等の対策を行って結果的に発見が遅れるそうです。
ポイントを見逃さず、しっかりと感染対策に努めていきたいと思います。
冨田小百合