10月5~6日の2日間、近隣の中学2年生の生徒さん3名が「職場体験」に来られました。

職場体験とは、中学生の皆さんが各々飲食業やアパレルなど自分で希望の職種を選び授業の一環として職業の体験する機会を持っているとのことでした。生徒さんは獣医師や医療系を目指しているそうで、今回、訪問リハビリや外来リハビリ、回復期リハビリ病棟でリハビリスタッフや看護師とともに車椅子・免荷歩行器・電動ベッド体験、リハビリ訓練の見学、患者さんの手浴・足浴、注射器や血糖測定器に触れたりと様々な経験をしました。

中でも生徒さんが身を乗り出して聞き入っていたのがリハビリ医である植木昭彦医師との懇談でした。

以下が生徒さんと植木医師との質疑応答です。

生徒さん: 日々の仕事でやりがいは何ですか?
植木医師: 患者さんがお家で生活できるようになったときにやりがいを感じます。
生徒さん: 仕事の中で大切にしていることは?
植木医師: 患者さんは自分の身内だと思うこと。
楽しい職場を作ることなどを大切に思っています。
生徒さん: お医者さんって体力は必要ですか?
植木医師: 要ります!

 

生徒さんは積極的にメモを取りながら質問されていました。

植木医師も「鋭い質問だったな~」と感心しきりでした。職場体験後の感想文には、スタッフ同士や患者さんと信頼関係がある、職員がイキイキしていた、かっこいいと思った、いろいろな経験ができてよかったなどびっしり書いて下さっていました。

このような体験をきっかけに未来の仲間が一人でも増えたらいいなと思いました。