高松協同病院では、毎年もちつき大会が開催されます。生活としてのリハビリの一環と位置づけ、積極的にイベントを行っています。昨年は諸事情により中止になってしまいました。今年は開催するぞと、はりきって多くの地域のボランティアさんや病棟職員が、前日から準備を行い2月26日に東西の両病棟で開催出来ました。

蒸し器で餅米を蒸し、石臼と杵でもちをつくこと自体減っているので患者様も「久々やなぁ」と興味津々。

蒸し上がった餅米をボランティアさん、職員や、元気な患者様がつきあげて行きます。何度か杵をついた患者様が「あ~えら~や~」と顔をクシャクシャにして笑顔で声を上げると、回りも爆笑。

つき上がった餅は、患者様が餡子をつつんで丸めていきます。

今年もおいしそうな餅ができあがり、それを皆さん笑顔で食べていました。この笑顔がある限り、また来年ももちつき大会を開催しようと職員達は思うのでした。