1954年3月1日に第五福龍丸がビキニ環礁で水爆実験に遭遇し、乗組員が被害に遭いました。それに伴い、日本では毎年3月1日を原水爆禁止運動の日、通称ビキニデーとし集会等の活動を通して核兵器廃絶等の平和運動を行っています。

今年は水爆被災から65年目のビキニデーになります。今回は香川県の代表の一人として、日本原水協の全国集会と、第五福龍丸の元船員の墓前行進・墓前祭に参加してきました。集会では実際に被害に遭われた元船員の方や、マーシャル諸島等海外からのゲストの方も出席され、実体験に基づく貴重なお話を伺うことができました。被害に合ってから数十年以上が経過してもなお核兵器が残した爪痕は大きいという事を理解し、核兵器廃絶への努力を続けていくべきであると実感しました。