院長あいさつ

高松協同病院 院長
北原孝夫
当院は20周年を迎え2002年の開院以来、リハビリテーション分野を中心に急性期病院をはじめとする医療機関、介護及び福祉施設等の関係者の皆様とも連携させていただきながら、地域住民の方々にも支えられ発展してまいりました。
この間、脳卒中や神経疾患、外傷後の後遺症、関節や脊髄の障害等を持つ様々な患者様を病棟や外来で受け入れ、その方々がご自宅や住み慣れた地域の中で生き生きと暮らし続けられるよう精一杯の治療や支援を続けさせていただいております。
しかし2020年からは新型コロナウイルス感染症の影響で感染対策上一定の制限をせざるを得ず、入院中の患者様やご家族、また外来・在宅系の診療・サービスにまでご心配やご迷惑をかけることとなりました。
もちろん不十分ではありましたが、発熱外来やワクチン接種、新型コロナウイルス感染症に罹患した後に体力や筋力が低下した患者様の入院医療など地域の医療に貢献できることにはできる限り取り組んできました。
新型コロナウイルス感染症やインフルエンザ等に加え、今後も新たな感染症の出現の可能性があり、我々もしっかり感染対策を行いながらリハビリテーション医療を中心に引き続き地域医療に貢献していく決意です。2015年4月にはWHOが推奨する国際ネットワークである「Health promoting hospitals & Health Services」(健康増進活動拠点病院及びヘルスサービス)に加盟しており、職員はもとより地域の住民の方々自らも参加して、地域全体の健康づくり・まちづくりを目指す魅力ある活動をますます広げていくという使命を自覚し、医療・介護活動を進めてまいります。
コロナ禍を経て、今後は新たなネットワークや様々な技術を生かしながら、さらなる飛躍ができるよう職員一同で工夫して頑張ってまいります。今後も引き続き地域の他の医療機関、介護・福祉施設の方々にもご協力いただきながら、地域の住民のみなさまのために当院での医療及び介護・福祉等に関連した活動のさらなる発展に向けて努力を重ねていきます。これからも何卒ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
理念
目的理念
あなたの笑顔が、私たちの喜びです
行動理念
- 私たちは、「命は平等」の立場から、差別なくサービスを提供します(人権の視点)
- 私たちは、患者・利用者の願いを良く聞き、療養計画を共有し、
チーム医療で“全人的”(そのひとらしい)な医療・福祉サービスを提供します(医療サービスの視点) - 私たちは、医療・介護・地域との連携で切れ目のないサービスを提供します(地域連携の視点)
- 私たちは、誰でも気軽に相談できる病院になります(利用者に寄り添う視点)
- 私たちは、絶えず知識・技術を向上させ人間性を持った専門職となって、より良いサービスを提供します
私たちは協力して職員が働きやすい環境を作ります(職員教育の視点) - いつでも誰もが安心して利用できる社会保障制度の拡充に努めます
いのちを大切にし、平和を守ります(社会保障・平和の視点)