高松協同病院 | 香川医療生活協同組合(香川県高松市)

REHABILITATION
INTRODUCTION

リハビリ部のご紹介

高松協同病院のリハビリ部についてご紹介します

「もう一度、あなたらしく」
──回復期から始まる新しい生活づくり──

高松協同病院リハビリテーション部は、回復期リハビリテーション病棟85床を中心に、患者様とご家族の「これからの生活」に寄り添うリハビリテーションを行っています。私たちの原点には、病院理念である「あなたの笑顔が私たちの喜びです」があります。リハビリテーションの場で見られる小さな笑顔や、できることが増えた瞬間の表情こそが、私たちの励ましとなり、日々の支えになっています。

私たちは、身体機能の回復だけでなく、退院後の暮らしを見据えた支援を大切にしています。「どんな生活を取り戻したいか」「家でどのように過ごしたいか」を丁寧に伺い、調理や買い物、趣味、仕事など、その人らしい生活に直結するリハビリテーションを行っています。患者様の思いに寄り添い、その人らしさを取り戻す過程に伴走することが、私たちの喜びです。

また、当院のリハビリテーションは、多職種が自然に協力し合う温かいチーム医療の中で提供されています。医師、看護師、介護福祉士、栄養士、薬剤師、MSW、地域連携室などが日々情報を共有し、患者さんの変化や願いを丁寧に受け止めながら支援しており、「みんなで支える」姿勢が、患者様とご家族の安心につながっています。

さらに、退院後も切れ目なくリハビリテーションを継続できるよう、外来リハビリテーションに加え、介護保険での訪問リハビリテーションと通所リハビリテーションを備えています。住み慣れた地域で笑顔で暮らし続けられるよう、病院から在宅まで一貫した支援を大切にしています

私たちは、患者様の人生の大切な時間に寄り添いながら、「その人らしい生活を、もう一度」取り戻すお手伝いを続けていきます。そして、その過程で生まれる笑顔こそが、私たちの原動力であり、理念そのものです。これからも、患者様とご家族の笑顔により添い続ける存在でありたいと願っています。

リハビリテーション部 作業療法士 部長 辻本裕紀