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当院では新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、係員による非接触式の手動検温を実施することがありましたが、このたび自動検温システムを導入しました。これにより入館する方全員の検温が可能になりました。

入口では、通過する人を認識、顔部分の体温を一瞬にして画面上に表示し、37度以上だと警告を発するようにしております。その場合は、職員が参りますので入館せずにそのままお待ち下さい。

また、マスク非着用者にはマスクの着用を求める音声も出るようになっていますので、マスク着用のご協力を宜しくお願いします。
また、職員におきましても、家での検温や備え付けの体温計にてロッカールームでの検温を実施しておりましたが、ロッカールーム付近に半自動検温システム(腕部の非接触式)を設置し、全員出勤時に計測することを始めました。

これからも、当院は院内感染防止対策の強化、感染リスクの低減を図り、安心して来院していただける環境を整えて行きたいと考えています。皆様のご理解とご協力を宜しくお願いいたします。

高松協同病院では定期的に火災設備の点検や避難訓練を行っています。コロナウィルス騒ぎが大変な中ですが、火災はいつ起こるかわかりません。

8月4日、病棟で火災訓練を行いました。13時過ぎから受付付近に集まって説明があり、続いて警報器が鳴り、火元の確認や消火作業、患者様役の職員を探して避難場所へとお連れするまでの作業を行いました。
さすがに全職員や入院中の患者様と共に訓練を行うことはできませんが、この日のために選ばれた職員たちで患者様役などを分担して、実際の火災時の行動を確認しました。

火災が起こらないことが一番ですが、万が一のために設備の点検と準備は怠らないようにしたいと思いました。

6月25日、当院退院5000人目の退院患者様となられたA様。入院当時から、夕方になるとピアノを弾いて患者様たちが聞き入っていました。(別記事参照)
退院時より音楽療法のご協力を得られるという話でしたが、退院後1ヶ月もたたない7月21日に東病棟の食堂で当院職員ギターの生演奏で美声を披露して下さりました。
コロナウィルス騒ぎが収まらない現在、食堂に集まるのも気を遣い距離をとります。演奏する職員、歌ってくれるA様もフェイスシールドをしています。
懐かしい歌を次々と披露され、患者様も聞き入っていました。この日のため職員は歌詞カードを準備して患者様に渡していました。が、憎きコロナウィルス、皆さんで一緒に大きな声で歌いたいところですが、そこはぐっと我慢の子でした。
コロナウィルス騒ぎが終われば、もっと密に集まって皆さんと大きな声で歌いたいな…と思いました。

香川医療生協と香川民医連では香川大学に通う医学生や看護学生との交流の場を持つために、学生さんたちが気軽に使えるサポートセンターを医学部近くに設置しています。
週1~2回程度、サポートセンターランチと銘打った交流会を開いています。香川医療生協の活動を知ってもらうために気軽に無料で昼食を食べながら、いろいろ語り合う場を設けているのです。
平時であれば、サポートセンター内で食卓を囲み、アットホームな雰囲気の中、職員とも会話が弾むのですが、コロナウィルス騒ぎがまだ収まらないため、今回はお弁当として配布になってしまいました。
7月8日、当日のお弁当の準備をする当番として高松協同病院より事務2名が参加しました。当日は香川民医連の当番の2名と共に、昼食のトンカツを作りました。学生さんに提供する食材はできるだけ食材からの手作りを心がけています。
お弁当を取りに来てくれた学生さんの一人は高校生の時に平和病院で職場体験をしたことがあるそうで、それが縁でこの集いに参加しているとのことでした。
大変な時期ですがこれからも職場体験やサポートセンターランチなど、学生さんたちとのつながりを深める努力を続けて行きたいと思いました。

※画像は前回のものです

コロナウィルス騒ぎがまだ収まらない中、6月25日に退院患者様が5000人を突破いたしました。前回の4000人突破が2018年1月ですので1年半で1000人の退院患者様を送り出したことになります。これも地域の皆様や関連施設の皆様に支えていただいたおかげと喜んでいます。

5000人目となられたのはA様、リハビリに熱心に取り組まれ、退院時にはすっかりと回復されたご様子でした。元音楽の先生であるA様、入院中は夕方になると病棟に設置されたピアノを使って演奏を行い、他の入院患者様が聞き入っていました。退院はおめでたいのですが、あの演奏が聴けなくなるのは少し寂しいと思いましたが、今後音楽療法でご協力を得ることになりそうなので喜んでいます。

さて、次の6000人目は、いつ頃どなたになるのか…とても楽しみです。

※感染対策のため、くす玉割りと花束贈呈の時は残念ながら少人数で、写真撮影時のみマスクをはずして行っています。

ゴールデンウイークが終わり梅雨に入りました。幸いなことに香川県では新型コロナウイルスの発生も確認されておらず平静をたもっています。市内のスーパーでも、学校でも、ソーシャルディスタンスを多めにとる生活様式が当たり前の様に続いていますね。
高松協同病院では、入院患者様にはご不便をおかけしていますが、面会制限を設けています。また、受付では透明シートを設置しております。外来の待合室にも、ソーシャルディスタンスの影響が出ています。長椅子の真ん中に、かわいらしいぬいぐるみが座っています。患者様同士が近づきすぎないようにするためです。
見かけはかわいらしい風景ですが、背景は深刻です。休診時にぬいぐるみを窓際に集めて太陽光に当て、一日も早く元通りの風景にならないかなぁ~と思いながら虫干しをやっています。

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4月14日、7名の新卒+3名の既卒、合計10名の職員が高松協同病院に着任しました。朝の全体朝礼で新人さん達を歓迎です。新型コロナウィルス対策のため全員マスク姿で顔を隠し、短時間での顔合わせになりました。新人さんを迎える先輩たちが手作りの写真入り歓迎メッセージを掲げての歓迎です。新人さんたちは4月1日から香川医療生活協同組合本部の集合教育で各院所を回って研修してきましたが、今日からは高松協同病院で座学や先輩達についての実習を行っていきます。高松協同病院には、新人さんたちが一日も早く配属先になじみ、共に活動できるよう、年間計画を立てて教育、フォローしていく体制があります。一年後には、次の新人さんたちを迎える側の先輩となっていることでしょう。

※記念の集合写真の時にだけマスクを外しています。

新型コロナウイルスが広がりつつあり先行きが見通せなくなってきました。急な対応で世間も騒然とした学校の臨時休校で子供達が学校に行けなくなり、保育の必要が急に発生した親(女性が多い)が増えるのは必須です。女性職員の比率が高い医療現場でも業務が滞る可能性が高いと報じられているのはご存じの通りです。

高松協同病院でも女性職員の比率が高く、この問題が起こらないとも限りません。先手を打って、3月3日から、病院内の職員休憩室を使い、預かってもらえない小学校、中学校の子供を連れてきても良いという取り組みを開始しています。
まだ、利用人数は日に2~3名程度ですが、職員や地域の組合員さんが交代で監視兼子供の相手をし、換気や手洗いに注意をしながら、慣れないことに奮闘中です。
地域の医療を守るということと、職員の生活も守ることの両立は難しいのですが、できる限りのことをやっていきたいと思っています。

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