ニュース

高松協同病院の名物「グリーンカーテン」が 2019 年度高松市長賞を受賞しました。
賞状とともに頂いた商品券(5 万円分)でベンチを設置しました!

委員会の皆様、組合員の皆様、
  この度の受賞、おめでとうございます!
患者様、職員の皆様も
  ご協力ありがとうございました!

設置に際して、緑造園興業株式会社様にご尽力いただきました。
不安定な椅子も修繕して下さいました。ありがとうございました。
ベンチは優しい木の手触りの質感にこだわった再生材を使用した人工材木です。日々の歩行訓練、 お散歩の合間に是非ご利用ください!

PDFで全内容(2ページ)を見る(0.7MB)
※kirittoの表紙画像クリックからでもご覧いただけます。

12月22日、少し早めですが病棟のクリスマス会を開催しました。
今年はコロナウィルスの影響で中止することも考えました。ただでさえ面会の機会が少なくなったり、スタッフとの会話もマスク越しで患者様の気分も今ひとつかもしれません。せめて気分をリフレッシュしてもらいたいと、コロナウィルス対策に注意しながらのクリスマス会を企画しました。
例年なら東西病棟合同で盛大に行うのですが、今年は東西病棟別にして密にならないようにしました。会場を広めに使い、時間も短縮しての開催でした。
ビンゴ大会や、スタッフの歌やミュージックベルを楽しんだあとは、クリスマス気分を盛り上げるケーキと飲み物でクリスマスを楽しみました。
来年は、また盛大に行えるといいな、と思いました。

10 月 23 日、サンメッセにて香川医療生協の全院所参加による看護介護活動研究交流集会が開催されました。毎年、1 年間の活動報告や症例発表を行い、普段はあまり見る機会の無い他院所の活動を知り、お互いのレベルアップを図ります。
今年はコロナウィルス対策で開催時間も参加人数も約半分に制限しての開催となり、半日で 52 人の参加となりました。発表は全部で 11 件、当院からは 2 件の発表を行いました。そのうち 1 件を紹介します。

第 27 回看護介護活動研究交流集会で「職員の喫煙者にアプローチして、禁煙外来を盛り上げよう!」をテーマに発表させていただきました。
初めに職員 236 名に喫煙状況を把握するためのアンケートを配布し、161 名の回収を得ました。

● あなたは喫煙していますか
はい 20 名 ・ いいえ 141 名


その後、喫煙している職員 18 名に禁煙のメリットを示した手作りパンフレットを個別に配布し、再度アンケート用紙を 17 名より回収させていただきました。
● 禁煙外来に興味が持てましたか

大変持てた 2 名 ・ 少し持てた 9 名
全然持てなかった 1 名 ・ あまり持てなかった 5 名

● 興味が持てたところはどこですか

全部 1 名 ・ お金が貯まる 4 名
禁煙のメリット 5名 ・ 禁煙外来の費用 4名 ・ 持てない 2名

● 禁煙外来を受診したいですか

はい 2 名 ・ いいえ 11 名
はい・いいえの「・」の部分
理由には
・結婚や妊娠を考えているから
・今すぐではないが、自分のタイミングでやめようと思った時にお願いしたい
・禁煙のメリットは感じる
・50 歳までにはやめようと思っている
・1 回受診したが失敗した
・今、禁煙しようとは思はないから
・仕事がきついので禁煙するまでになりません
の回答がありました。

※クリックで拡大

結果、パンフレットをもらってよかった13/17名に繋げることができ、2/17名の禁煙外来受診となりました。
喫煙者の75%が禁煙外来を受診したいと思っていないため、「関心期」に進んでもらうことを目標に働きかける。
「やる気」の意識を促すためには、対象者が価値を置く結果に繋げられるような具体的な情報を提供する。
生活習慣を変えた対象者に、その生活習慣を続けてもらうには、周りからのサポートが重要である。
ことを理解することができました。
今後の課題として、対象者の変化に合わせた働きかけをしていく必要があり、対象者自信が自ら問題解決を考えられるように働きかけが必要ですが、どのような方法で支援していくかが今後の課題です。

看護師 小西 香緒里

高松協同総合相談室では在宅医療コーディネーターが3名在籍しています。さらなる向上を目指して職員が講習を受けチャレンジ中です。今年はご存じのとおりコロナウィルスの影響があり、3密になる各種講習会の開催も控えられているのが現状です。本来はこの講習会も高松市医師会館での開催なのですが、今年になって注目のzoomを使っての遠隔講習会になっています。

地域の皆様がかかえる医療リハビリに関する不安や相談事により迅速に対応できるようになりますので、不安事などございましたら、お気軽にご相談下さい。

電話(直通)087-833-2510

※在宅医療コーディネーターとは

在宅医療への移行およびそのマネジメントのための次に掲げる人材育成を目的とする。

  1. 病院・診療所から在宅に移行する患者・家族の意思決定を支援し、表明した意向 を実現するために、医療と介護のサービス調整をする人材
  2. 中核病院の退院支援部門と中小病院・診療所との連携を仲介する人材
  3. 中核病院以外の医療機関同士の病病・病診・診診連携を円滑化する人材

当院では新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、係員による非接触式の手動検温を実施することがありましたが、このたび自動検温システムを導入しました。これにより入館する方全員の検温が可能になりました。

入口では、通過する人を認識、顔部分の体温を一瞬にして画面上に表示し、37度以上だと警告を発するようにしております。その場合は、職員が参りますので入館せずにそのままお待ち下さい。

また、マスク非着用者にはマスクの着用を求める音声も出るようになっていますので、マスク着用のご協力を宜しくお願いします。
また、職員におきましても、家での検温や備え付けの体温計にてロッカールームでの検温を実施しておりましたが、ロッカールーム付近に半自動検温システム(腕部の非接触式)を設置し、全員出勤時に計測することを始めました。

これからも、当院は院内感染防止対策の強化、感染リスクの低減を図り、安心して来院していただける環境を整えて行きたいと考えています。皆様のご理解とご協力を宜しくお願いいたします。

高松協同病院では定期的に火災設備の点検や避難訓練を行っています。コロナウィルス騒ぎが大変な中ですが、火災はいつ起こるかわかりません。

8月4日、病棟で火災訓練を行いました。13時過ぎから受付付近に集まって説明があり、続いて警報器が鳴り、火元の確認や消火作業、患者様役の職員を探して避難場所へとお連れするまでの作業を行いました。
さすがに全職員や入院中の患者様と共に訓練を行うことはできませんが、この日のために選ばれた職員たちで患者様役などを分担して、実際の火災時の行動を確認しました。

火災が起こらないことが一番ですが、万が一のために設備の点検と準備は怠らないようにしたいと思いました。

6月25日、当院退院5000人目の退院患者様となられたA様。入院当時から、夕方になるとピアノを弾いて患者様たちが聞き入っていました。(別記事参照)
退院時より音楽療法のご協力を得られるという話でしたが、退院後1ヶ月もたたない7月21日に東病棟の食堂で当院職員ギターの生演奏で美声を披露して下さりました。
コロナウィルス騒ぎが収まらない現在、食堂に集まるのも気を遣い距離をとります。演奏する職員、歌ってくれるA様もフェイスシールドをしています。
懐かしい歌を次々と披露され、患者様も聞き入っていました。この日のため職員は歌詞カードを準備して患者様に渡していました。が、憎きコロナウィルス、皆さんで一緒に大きな声で歌いたいところですが、そこはぐっと我慢の子でした。
コロナウィルス騒ぎが終われば、もっと密に集まって皆さんと大きな声で歌いたいな…と思いました。

香川医療生協と香川民医連では香川大学に通う医学生や看護学生との交流の場を持つために、学生さんたちが気軽に使えるサポートセンターを医学部近くに設置しています。
週1~2回程度、サポートセンターランチと銘打った交流会を開いています。香川医療生協の活動を知ってもらうために気軽に無料で昼食を食べながら、いろいろ語り合う場を設けているのです。
平時であれば、サポートセンター内で食卓を囲み、アットホームな雰囲気の中、職員とも会話が弾むのですが、コロナウィルス騒ぎがまだ収まらないため、今回はお弁当として配布になってしまいました。
7月8日、当日のお弁当の準備をする当番として高松協同病院より事務2名が参加しました。当日は香川民医連の当番の2名と共に、昼食のトンカツを作りました。学生さんに提供する食材はできるだけ食材からの手作りを心がけています。
お弁当を取りに来てくれた学生さんの一人は高校生の時に平和病院で職場体験をしたことがあるそうで、それが縁でこの集いに参加しているとのことでした。
大変な時期ですがこれからも職場体験やサポートセンターランチなど、学生さんたちとのつながりを深める努力を続けて行きたいと思いました。

※画像は前回のものです

コロナウィルス騒ぎがまだ収まらない中、6月25日に退院患者様が5000人を突破いたしました。前回の4000人突破が2018年1月ですので1年半で1000人の退院患者様を送り出したことになります。これも地域の皆様や関連施設の皆様に支えていただいたおかげと喜んでいます。

5000人目となられたのはA様、リハビリに熱心に取り組まれ、退院時にはすっかりと回復されたご様子でした。元音楽の先生であるA様、入院中は夕方になると病棟に設置されたピアノを使って演奏を行い、他の入院患者様が聞き入っていました。退院はおめでたいのですが、あの演奏が聴けなくなるのは少し寂しいと思いましたが、今後音楽療法でご協力を得ることになりそうなので喜んでいます。

さて、次の6000人目は、いつ頃どなたになるのか…とても楽しみです。

※感染対策のため、くす玉割りと花束贈呈の時は残念ながら少人数で、写真撮影時のみマスクをはずして行っています。