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川医療生協組合員さんのボランティア委員会で、2011年以来毎年取り組んできたグリーンカーテンですが、昨年はコロナの禍のため中止しました。

今年は「コロナに負けてはならない」とグリーンカーテンの製作に取り組んでいただけることになりました。植え付けに先立ち、5月1日、トラクターで土を耕し、新たに園芸用の土、土壌改良用の苦土石灰、牛糞堆肥を混ぜ合わせて植え床を作り。高さ10メートル、幅34メートルの巨大な園芸ネットも劣化が目立つことから大部分を新調し、簡単に水やりができるように塩ビパイプも設置しました。5月18日には、ゴーヤ55本あさがお30本の植え付けが完了しました。例年は職員や入院患者様と一緒に植え付けを行いますが、感染を考慮し組合員ボランティア委員さんのみで作業していただきました。

暑い夏に患者様が少しでも涼しくリハビリ訓練ができるように、職員も水やりを欠かさず大きく立派なカーテンに成長させます。今年もグリーンカーテンお楽しみに!!

(つづく)

組合員様のご家族様からたくさんのテニスボールをいただいています。
家族様とは3年半前くらいに御縁があり、使わなくなったテニスボールを年に1、2回たくさん持ってきていただいています。
ボールはテニスクラブでもう使わない物を、一生懸命集めてくださり持ってきてくれています。まだまだとても綺麗な物ばかりです!
東西病棟の患者様食堂の椅子85脚、通所リハビリの食堂の椅子の足カバーに使っています。
食堂の椅子はしっかりしているので、重く動かしにくいのですが、テニスボールを足カバーにする事で、動かしやすくまた床も傷つきにくくなるので大変助かっています。
また、ボールと一緒にペットボトルキャップ、プルタブもくださり、職員が小学校などに持って行かさせていただいています。
先日は200個以上も!!持ってきてくださり、善通寺診療所でも使わさせていただく事になりました。寒い時も、暑い時もとても元気に持ってきてくださるので、スタッフもたくさんの元気をいただいています。
これからもずっと、お元気な姿を見られる事を楽しみにしております。

いつもありがとうございます! 高松協同病院 スタッフ一同


Wさんは長きにわたり、当院の美化・環境づくりに献身ご尽力くださったボランティアさんです。
この度、Wさんが勇退されることとなりました。受付や待合室や廊下の生花、トイレの一輪挿し、中庭やお散歩コースにある花壇やプランターの花や植物は、私たちに季節を感じさせてくれました。色彩や香りに癒されることも多々ありました。
大変に名残惜しくあります。今まで本当にありがとうございました。

3月 12日、3月 26日、院内において患者様、ご家族様、職員一人ひとりを笑顔にできる「当院のめざすべき接遇」をテーマに研修会を行いました。実演動画を見ながら、職員同士で挨拶の練習をしました。グループワークでは、接遇について普段できている事、出来ていない事を振り返り、本来あるべき接遇について議論しました。当院の理念は「あなたの笑顔が私たちの喜びです」となっています。原点回帰できる良い機会になりました。

*この度はコロナウィルス対策のため、参加人数を制限し開催時間も短縮して行いました。 多くの職員から「定期的な研修会を開催してほしい」との要望を受けましたので、次回か
らは開催回数を増やし、蜜を回避し、全職員が参加できるようにしたいと考えています。


  • ・出来ているようで出来ていないことが思った以上にあり、今後気をつけたいと思った。
  • ・患者様が「また受診したい」と思えるような環境を作りたいと思った。
  • ・背中を伸ばして、口角を上げて、笑顔を心がけたいです。
  • ・語先後礼
  • ・エレベーターの乗降ルール、対応方法
  • ・相手の立場や状況を考え合わせること
  • ・ペーシング
  • ・言葉づかい
  • ・I、We メッセージ
  • ・電話の受け方
  • ・会話の方法
    マスクをしていても聞き取りやすい方法、相づちのうち方など
  • ・電話対応
    電話に特化した接遇、電話応対は必要
  • ・緊急時、クレーム時の対応

高松協同病院の名物「グリーンカーテン」が 2019 年度高松市長賞を受賞しました。
賞状とともに頂いた商品券(5 万円分)でベンチを設置しました!

委員会の皆様、組合員の皆様、
  この度の受賞、おめでとうございます!
患者様、職員の皆様も
  ご協力ありがとうございました!

設置に際して、緑造園興業株式会社様にご尽力いただきました。
不安定な椅子も修繕して下さいました。ありがとうございました。
ベンチは優しい木の手触りの質感にこだわった再生材を使用した人工材木です。日々の歩行訓練、 お散歩の合間に是非ご利用ください!

PDFで全内容(2ページ)を見る(0.7MB)
※kirittoの表紙画像クリックからでもご覧いただけます。

12月22日、少し早めですが病棟のクリスマス会を開催しました。
今年はコロナウィルスの影響で中止することも考えました。ただでさえ面会の機会が少なくなったり、スタッフとの会話もマスク越しで患者様の気分も今ひとつかもしれません。せめて気分をリフレッシュしてもらいたいと、コロナウィルス対策に注意しながらのクリスマス会を企画しました。
例年なら東西病棟合同で盛大に行うのですが、今年は東西病棟別にして密にならないようにしました。会場を広めに使い、時間も短縮しての開催でした。
ビンゴ大会や、スタッフの歌やミュージックベルを楽しんだあとは、クリスマス気分を盛り上げるケーキと飲み物でクリスマスを楽しみました。
来年は、また盛大に行えるといいな、と思いました。

10 月 23 日、サンメッセにて香川医療生協の全院所参加による看護介護活動研究交流集会が開催されました。毎年、1 年間の活動報告や症例発表を行い、普段はあまり見る機会の無い他院所の活動を知り、お互いのレベルアップを図ります。
今年はコロナウィルス対策で開催時間も参加人数も約半分に制限しての開催となり、半日で 52 人の参加となりました。発表は全部で 11 件、当院からは 2 件の発表を行いました。そのうち 1 件を紹介します。

第 27 回看護介護活動研究交流集会で「職員の喫煙者にアプローチして、禁煙外来を盛り上げよう!」をテーマに発表させていただきました。
初めに職員 236 名に喫煙状況を把握するためのアンケートを配布し、161 名の回収を得ました。

● あなたは喫煙していますか
はい 20 名 ・ いいえ 141 名


その後、喫煙している職員 18 名に禁煙のメリットを示した手作りパンフレットを個別に配布し、再度アンケート用紙を 17 名より回収させていただきました。
● 禁煙外来に興味が持てましたか

大変持てた 2 名 ・ 少し持てた 9 名
全然持てなかった 1 名 ・ あまり持てなかった 5 名

● 興味が持てたところはどこですか

全部 1 名 ・ お金が貯まる 4 名
禁煙のメリット 5名 ・ 禁煙外来の費用 4名 ・ 持てない 2名

● 禁煙外来を受診したいですか

はい 2 名 ・ いいえ 11 名
はい・いいえの「・」の部分
理由には
・結婚や妊娠を考えているから
・今すぐではないが、自分のタイミングでやめようと思った時にお願いしたい
・禁煙のメリットは感じる
・50 歳までにはやめようと思っている
・1 回受診したが失敗した
・今、禁煙しようとは思はないから
・仕事がきついので禁煙するまでになりません
の回答がありました。

※クリックで拡大

結果、パンフレットをもらってよかった13/17名に繋げることができ、2/17名の禁煙外来受診となりました。
喫煙者の75%が禁煙外来を受診したいと思っていないため、「関心期」に進んでもらうことを目標に働きかける。
「やる気」の意識を促すためには、対象者が価値を置く結果に繋げられるような具体的な情報を提供する。
生活習慣を変えた対象者に、その生活習慣を続けてもらうには、周りからのサポートが重要である。
ことを理解することができました。
今後の課題として、対象者の変化に合わせた働きかけをしていく必要があり、対象者自信が自ら問題解決を考えられるように働きかけが必要ですが、どのような方法で支援していくかが今後の課題です。

看護師 小西 香緒里

高松協同総合相談室では在宅医療コーディネーターが3名在籍しています。さらなる向上を目指して職員が講習を受けチャレンジ中です。今年はご存じのとおりコロナウィルスの影響があり、3密になる各種講習会の開催も控えられているのが現状です。本来はこの講習会も高松市医師会館での開催なのですが、今年になって注目のzoomを使っての遠隔講習会になっています。

地域の皆様がかかえる医療リハビリに関する不安や相談事により迅速に対応できるようになりますので、不安事などございましたら、お気軽にご相談下さい。

電話(直通)087-833-2510

※在宅医療コーディネーターとは

在宅医療への移行およびそのマネジメントのための次に掲げる人材育成を目的とする。

  1. 病院・診療所から在宅に移行する患者・家族の意思決定を支援し、表明した意向 を実現するために、医療と介護のサービス調整をする人材
  2. 中核病院の退院支援部門と中小病院・診療所との連携を仲介する人材
  3. 中核病院以外の医療機関同士の病病・病診・診診連携を円滑化する人材

当院では新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、係員による非接触式の手動検温を実施することがありましたが、このたび自動検温システムを導入しました。これにより入館する方全員の検温が可能になりました。

入口では、通過する人を認識、顔部分の体温を一瞬にして画面上に表示し、37度以上だと警告を発するようにしております。その場合は、職員が参りますので入館せずにそのままお待ち下さい。

また、マスク非着用者にはマスクの着用を求める音声も出るようになっていますので、マスク着用のご協力を宜しくお願いします。
また、職員におきましても、家での検温や備え付けの体温計にてロッカールームでの検温を実施しておりましたが、ロッカールーム付近に半自動検温システム(腕部の非接触式)を設置し、全員出勤時に計測することを始めました。

これからも、当院は院内感染防止対策の強化、感染リスクの低減を図り、安心して来院していただける環境を整えて行きたいと考えています。皆様のご理解とご協力を宜しくお願いいたします。